■ 製品スペック

ドライバー10mmダイナミック
再生周波数帯域20 ~ 40,000Hz
振動板PU + 複合セラミック
インピーダンス40Ω
感度105dB/mW
筐体1600万画素相当
超高精細3Dプリント
ケーブル5N 単結晶銅 + 銀メッキ
コネクタ0.78mm 2Pin
プラグ4.4mm バランスプラグ

■ 製品概要
✔ 高精細3Dプリントによる立体造形とクリアな音
✔ 5000件の耳型に基づく快適なフィット感
✔ タッチノイズを抑えたしなやかなケーブル
✔ ACG楽曲の魅力を引き出す専用チューニング
✔ 濁りのない高解像度サウンドで高い没入感

ARTPICALとGothamProAudioの初コラボによるカナル型Hi-Fiイヤホン「シルバーウィング・ビヨンド」が登場。高い評価を得るARTPICAL「ミカエル」の緻密な音作りに、GothamProAudioのACG音楽への深い造詣を融合しました。ACGシーンに最適化したチューニングにより、高域の刺激や録音由来の粗さを抑えつつ、表現力と情報量を高レベルで両立。技術と美学を掛け合わせ、旋律本来の魅力を最大限に引き出すサウンドを実現しています。

【新開発ダイナミックドライバー】
新開発の10mm複合セラミック・デュアルマグネットダイナミックドライバーを搭載し、高強度の磁気回路と異種金属キャビティ構造によって不要な共振を抑え、制御性に優れたクリアな音響性能を実現しています。

【最新「1600万画素」相当の超高精度3Dプリントを採用】
業界先進の3Dプリント技術により、1600万画素相当の高精細さで、繊細で立体感のある仕上がりを実現。あわせて音響チャンバー構造を最適化することで、音の分離感を高め、よりクリアなサウンドを目指しています。

【傾斜設計で快適フィット、耳道にやさしく密着】
5000件を超える人の耳型データをもとに設計。とくにアジア圏の耳形状データを重視し、長時間でも負担を感じにくい、自然なフィット感を目指しました。まるでカスタムIEMのような装着感です。

【しなやかな取り回しで耐久性の高いケーブル】
ケーブルにはType 4 Litz構造を取り入れ、さらに編み工程を追加することで、伝送の安定性に配慮しています。外被にはSoftFlex PVCを採用。触り心地を高めつつ、タッチノイズを抑えることを狙った設計です。服に触れても扱いやすく、装着時の快適さや取り回しにも配慮しています。

【耳で聴くアートARTPICAL × GothamProAudio】
日系ACGの楽曲は、ボーカルが近く感じられるミックスや、効果音を多用した制作によって、高域が強く出やすいことや、低域の量感が不足しやすいといった傾向が課題になりがちです。Silverwing Beyondは、高域の刺激感をやわらげつつ、情報量を損なわないバランスを追求。長時間でも聴き疲れしにくく、ACGの世界観に没入できるサウンドを目指しました。

【没入感豊かなサウンド】
低歪みとフラット寄りの周波数バランスを両立し、解析力にも配慮したサウンド設計。楽器の余韻やボーカルの息づかいなどの細かなニュアンスまで捉え、音のレイヤーが分かりやすく、見通しの良い音場表現を目指しました。
専門的な測定グラフでも裏づけられる音響設計により、全帯域の減衰がなだらかで均一な傾向。ピークの「刺さり」や、筐体共振に起因しやすい不要な響きに配慮し、高域〜低域までバランスよくまとめています。高域と低域のつながりを整えることで、音楽のリズムや抑揚が自然に感じられる鳴り方を狙っています。
周波数特性の違いによる高域・中域・低域の全体的な変化が均一です。
ダイレクト音をしっかり確保しつつ、過渡応答はシャープでクリーン。初期反射のレベルと量を抑えることで、イヤホン内部で起こりやすい音波の反射を効果的にコントロールし、音の“にごり”や“拡散”感が出にくい方向でまとめています。また、インパルスレスポンスは20ms以降で素早く減衰し、目立つ鋭いピークや尾を引く残響を抑制。細部の描写(解析感)を高め、楽曲内の微細なニュアンスや空間情報までクリアに再現することで、没入感のあるリスニング体験を目指しました。